映画「工作」観てきました。

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最近の朝日や毎日の新聞にも取り上げられている、「工作」を観てきました。
感想…めっちゃよかったです。
世の中には長らく生きていても知らないことがいっぱいあるんですわ…。

内容は…。
北朝鮮の核開発をめぐり緊迫する1990年代の朝鮮半島を舞台に、北への潜入を命じられた韓国のスパイの命を懸けた工作活動を描き、韓国で数々の映画賞を受賞したサスペンスドラマ。92年、北朝鮮の核開発により緊張状態が高まるなか、軍人だったパク・ソギョンは核開発の実態を探るため、「黒金星(ブラック・ヴィーナス)」というコードネームの工作員として、北朝鮮に潜入する。事業家に扮したパクは、慎重な工作活動によって北朝鮮の対外交渉を一手に握るリ所長の信頼を得ることに成功し、最高権力者である金正日と会うチャンスもつかむ。しかし97年、韓国の大統領選挙をめぐる祖国と北朝鮮の裏取引によって、自分が命を懸けた工作活動が無になることを知ったパクは、激しく苦悩する。監督は「悪いやつら」のユン・ジョンビン、主演は「哭声 コクソン」「アシュラ」のファン・ジョンミン。

ファンジョンミンがスパイとして北への潜入を命じられます。そして実業家のふりをするわけで…。
さすがファンジョンミンですわ。めちゃ上手い。
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そして北の交渉役がイソンミン。いいですわ。イソンミンは「未生」以来大ファンになりました。今回も味のある北の所長役。
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ともかく緊張感がハンパでないです。ぐっとひきつけられて観ていました。しかも金正日がすごいそっくりさん!リアルですわ。

後半、国家のため、国民のためだと思った潜入が実は与党のためだった…。北と南の上層部はこうして利用しあっていた…!ということが明らかになると、南のスパイ、ファンジョンミンと北の所長イソンミンが共に反撃に出ます。私はここから最後までがとても胸を打ちました。

実際にいたとされるコードネーム黒金星をモデルに作ったフィクションですが、骨太の良い映画です。殴り合いや抗争など一切ない、静かで緊張感あふれる映画です。こんなの日本では作れないでしょうね…。ぜひおススメです。

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この記事へのコメント

みよん
2019年07月21日 19:22
二つじゃなくて、一つでした。どこ、見てたんでしょう?

けめさん
2019年07月20日 21:13
今日のシネマート、立ち見まで出ました。人気ですよ。この映画。
また感想を教えて下さいな。
みよん
2019年07月20日 20:51
奈良県みたいな、田舎でも現在、4つの映画館の中で、二つの映画館で上映中です。スパイ映画というのは、ドンパチと思っていたけれど、違う、よけい怖い気がします。行きます!