ソウルで鶏の値上がりが激しい…。

韓国人は鶏料理をよく食べますね。
私も鶏料理が好きなんで、一人で行くと必ず一回は食べます。参鶏湯は二回目くらいの韓国旅行でロッテデパートの上のレストランで食べ…。(その頃は15年前くらいかな)確か1万ウォンでした。
その後も母親を連れて行った2014年の春の旅行でも食べました。ロッテデパートで。
でも1万ウォンちょいやったような気が。

ところが年々値上がりしているようです。
朝鮮日報の記事でも…。
かつて1万ウォン台前半だった参鶏湯(サムゲタン)の価格が最近2-3年でじり高となり、ついに1万8000ウォン(約1650円)を付ける店まで登場した。ソウル市鍾路区にある有名な参鶏湯専門店「土俗村(トソクチョン)」はこのほど、夏の需要期を控え、参鶏湯の価格を1万7000ウォンから1万8000ウォンに引き上げた。同店の参鶏湯の価格は2009年に1万3000ウォンだったので、10年間で5000ウォンも値上がりしたことになる。

 ソウル市中区北倉洞のある参鶏湯専門店では、通常の参鶏湯が1万6000ウォン、アワビ入り参鶏湯が2万2000ウォンだ。江南地区の店舗では通常の参鶏湯が1万6500ウォン、アワビ入り参鶏湯が2万8000ウォンで売られている。

 ソウル市瑞草区の参鶏湯店関係者は「チキンの値段が2万ウォンもする時代に参鶏湯が値上がりするのは当然のことだ」と話した。しかし、ローストチキンに使われるニワトリは「肉鶏10号(1キログラム)」で、参鶏湯に使われるニワトリは「参鶏(別名ヨンゲ)45-55号(450-550グラム)」だ。11日現在、肉鶏10号は2692ウォン、参鶏45-55号は2380ウォンだ。チキン業界関係者は「チキンは調理油、衣、味付け用の調味液、大根の付け合わせ、ソース、炭酸飲料など他のコストがかかり、原材料費が参鶏湯よりもかさむ」と話した。韓国肉鶏協会関係者は「参鶏湯の価格が値上がりした理由は鶏肉価格ではなく、最低賃金上昇による人件費負担の増加と副材料費の値上がりが原因だ」と指摘した。


「土俗村」…。有名ですね。私はそこに二回行きました。どろりとした濃厚なスープは、栄養あるやん…という感じで。
一回目が2015年の5月の旅行で。
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そしてこの年の値段が…
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この年の15000ウォンも「高いなあ…。」と思ったのですね。13000ウォンくらいがそのへんで食べる参鶏湯でして。

そして二回目。2017年の9月。もっと栄養のある方…と思って烏骨鶏の参鶏湯を。
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23000ウォンでした。2年前は22000ウォンでした。普通のも16000ウォンに上がっていました。
そしてなんと今度は18000ウォンですと…

そういえば参鶏湯だけでなく、ほかの食べ物も毎年値上がりしていますから。
少し前は安いなあ…と思った外食も日本と変わらなくなってきましたね。

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